隼人隼人

。。じゃ、今日は、「界面活性剤」シリーズ第3弾、ってコトで「界面活性剤が入ってない」って言われる化粧品について話していくよ。。

界面活性剤 不使用のクレンジングは存在する?

ネットで探しても不使用の情報が見当たらない…

。。ま、たしかにメリットは
あるんだけど、デメリットや
リスクも心配な界面活性剤
。。

(。。あ、その辺りについての
 基本的なコトは、シリーズの
 1話を参考にしてね。。)

「できるなら、使わない
 方向で。。」

って考えてる人は、
多いんじゃないかな。。

なので、とくに
肌に負担がかかるって
言われてる

■クレンジング

について、界面活性剤を
使ってないモノがあるか、
調べてみたよ。。

「界面活性剤 不使用 クレンジング」

とかで
ネットで検索してみると、、

。。これがゴロゴロ
出てくる
んだよね~。。

ビックリするコトに。。

。。でも、残念なコトに
「界面活性剤」がそもそも
不使用なクレンジングって
いうのは、検索上位では、
見当たらなかったよ。(;´Д`)

どういうワケかというと、、

▼▼石油系合成界面活性剤が入ってない

「石油系合成界面活性剤 不使用。

 。。ちょっと、長すぎるので、
 『界面活性剤不使用』でいいか?」

って、おおぉ~い!!(´゚д゚`)

って、感じのクレンジングが
意外なまでに、たくさん上位に
出てきたね~。。

。。ま、もちろん意図的に
してるのではなく、

ブログなんかに よく見られる
「タグ」がそうなってるモノが
多いみたいだったよ。。

(ちなみに、石油系や合成
 などについては、シリーズ2で
 いろいろ話してるので、
 よかったら参照にしてね。)

▼▼「石けん」と界面活性剤を分けてるモノ。。

これは、「知恵袋」的な
答えに多かったんだけど、、

■石けんを使う

ってモノ。。

↑のリンク(シリーズ2)でも、話した
ように、

■石けん = アニオン界面活性剤

なので、、これは、
ちょっと違うんだよね。。

▼▼「少ない」「肌に優しい」モノ。。

。。あと、「不使用」って
検索してるのに、

・界面活性剤の配合量が少ないモノ
・肌に優しい界面活性剤を使用してるモノ
・肌に負担をかけにくいクレンジングのやり方

などが検索上位に
上がってきていたよ。。

。。これは、どういうコトかって
言うと、、

■実用化したり、みんなが
 実際に使ってるレベルの
 クレンジングで、
 界面活性剤 不使用ってのは
 見当たらない

って感じだと思うよ。。

最近の検索エンジンは
精度が上がってるので、
もし、一般に販売されてる
界面活性剤が不使用の
クレンジングがあれば、、

今の状況なら、一発で
上に上がってくるハズ
なんだよね。。

▼▼新技術などの情報

新しい商品の開発をする研究員

あまり日本では、使ってる
人は少ないみたいだけど、、

・タンパク質を用いた方法
・微生物などを用いた方法

とかが、開発されては
いるみたいだね。。

あと、界面活性剤を
使用していても、
もっと肌に負担なく乳化できる
技術
なんかも、開発は
されてきてるみたい。。

そんな情報とかにも
突き当たったよ。。

。。あと、わりと多くの
人が実践してる界面活性剤を
使わない洗い方といえば、

「水洗顔」

があるかな。。

。。強いて言えば、って
感じになるけどね。。

ただ、これは かなり
難しそうだし、
苦労してる人も
多い
みたいだよ。。

(とくに普通にメイクを
 して出かける必要の
 ある人
なら、クレンジングを
 使わずに水洗顔のみ、って
 かなりハードルが上がると
 思うよ(^_^;))

肌が弱くて、しかたなく、
水洗顔をしてる人の
日記とかを見ると、
涙が出るくらい
切ない内容
になってるのも
多いし。。

あまり
オススメはしないジャンル
だね、、個人的には。

(追記)

クレンジングではないんだけど、
「洗顔」なら、界面活性剤が
不使用のアイテム
も見つかったよ♪

「メイクを落ちやすいモノ」で
統一
してあげれば、これによって
界面活性剤不使用にするコトも
可能になるかも、、って思うよ♪

ただ、

・余分な皮脂などの油性の汚れは落ちるのか

とかの問題はあるんだけどね。。

↑↑↑↑ 追記ここまで

界面活性剤の「少ない」クレンジングは?

説明する看護師

。。で、「不使用」
難しいなら、、次は、

■界面活性剤が「少ない」
 クレンジング

は、、

ってコトで、探してる
人も多いみたいだね。。

これは、正しい
方向性
だと思うよ♪

。。でも、注意しないと
いけない点が いくつか
あると思うんだ。。

▼▼「メイクが落ちるか?」が重要

まず、クレンジングの基礎に
立ち戻って、大事なのは、

★メイクが落ちるコト

なんだよね。。

ココ、重要だよ。。

つまり、クレンジングの
界面活性剤が少ない方がいい
からって、、

その視点から選んでしまうと、

■「メイク残り」がある

んでは、ダメなんだよね。。

同じように、界面活性剤を
なるべく使わないように、

目安量を減らして
使ってる人も多いみたいだけど、、

これも、やっぱり

・それによってメイク残りがある
・メイクと混じりにくく肌摩擦が強くなる

なら、マイナス要素に
なってしまうよ。。

なので、

・君のメイクがキレイに落ちる
・その上で、界面活性剤がギリギリの少なさ

っていうのが、
ベストなんだと思うんだ。。

。。これって、人それぞれの
「肌質」「メイク」とかによって
変わってくるので、、

「君に合ったクレンジング」を
探してあげる必要がある
って
思うよ。。

▼▼アイメイクを基準にすると…

クレンジングの口コミとかを
みてると、、

「アイメイクまで
 キッチリ落ちました!(*^^*)」

って口コミがよくあって、
それって良いコトのように
思えるけど、、

「アイメイクがキレイに
 落ちるほどのクレンジング力が
 他の部分にも必要?」

ってなってくるよね。。

界面活性剤の量を
できるだけ「少なく」したいって
思ってるなら、

・アイメイクはポイントリムーバーで
・残りのメイクは、クレンジングで

という風にしてあげて、
それぞれ、落ちすぎず、
落ちなさすぎず、のモノを
選んであげた方がいいね。。

その方が、肌には
優しくなるハズだよ。。

。。あと、メイクの方からも、
「落としやすいモノ」を
選んであげる
っていうチョイスが
必要かな、、って思うよ。。

▼▼刺激の少ない界面活性剤を使う

シリーズ2でも
話したんだけど、、

大事なのは、

■石油系合成界面活性剤

かどうかってコトでは
なくて、

■刺激が少ない
 界面活性剤

かどうかってコトだよ。。

それには、やっぱり
面倒だけど、、

成分表から界面活性剤を洗い出す

   

その界面活性剤の特徴を調べる

って作業が一番
確実だと思うよ。。

成分を調べる時に、
僕が、一番よく利用してて
信頼をおいてるのが

化粧品成分オンライン>>

だね。。

・可能な限り根拠を示してくれる
・ある程度分かりやすく説明してくれる

ってコトで、
隼人のお気に入りだよ♪

調べた成分が載っていないと
辛いんだけどね。。

(化粧品成分オンラインさんについては、
 存在する全成分を網羅してもらえると
 ありがたいな、、って
 切に願ってるよ(`Д´)9ガンバレ!!

▼▼配合量が見えないのが難点…

。。で、最後に
「配合量」ってコトなんだけど、、

これは、正確には分からない
場合がほとんど
だよ。。(;´Д`)

化粧品は、一応
成分を

■配合量の多い順に書く

ってコトになってるんだけど、、

それだけでは、
実際にどれだけ
配合されてるのかは、
正直、ビミョーなトコ、
あるよね。。

(モノによっては、
 ベースとなる
 成分の配合量が
 極端に多い
場合も
 考えられるしね)

さらに

・界面活性剤それぞれの洗浄力
・複数が組み合わさった時の相乗効果

とかもあるので、、

それを正しく把握するのは、
ホント難しいと思うよ。。

なので、成分表をみて

■良さそうなモノを
 実際に試してみて、
 実感で判定する

しか、結局はないような
気がするね。。

ちょっと、面倒な
やり方になるけど、、

それが一番の近道かも、、
って思うよ。。

。。あと、もう一つの
問題の「ダブル洗顔するしない」
については、別の記事で
話したコトがあるので、
よかったら参考にしてみてね♪

クレンジング以外の化粧品については?

他の化粧品も調べる女子

。。って、今までは、
一応クレンジングの
界面活性剤について
話してきたワケだけど、、

「他のスキンケアに
 ついてはどうなの?」

って話しもあるよね。。

これに関しては、

  • クレンジング・洗顔
  • クリーム
  • オールインワン系

に関しては、その性質上、
ほとんどの場合、界面活性剤が
入ってる
形になってる
状況だね。。

界面活性剤 不使用といえば、、

■オイル系

で高純度なモノは、
界面活性剤にあたる成分が
入ってないアイテムも
ある
よ。。

。。ただ、その他の
モノにしても、、

・水性成分
・油性成分

が同時に配合されていて、
しかも、
「テクスチャが均一」
モノ、、

つまり「2層に分かれたり
してないモノ」については、、

■界面活性剤が入っていなくても、
 何かの作用で「混ざらないモノを
 混ぜ合わせてる」

コトになるね。。

それが、新しい技術だったと
しても、、

■多くの人に使われていない
 のなら、今後どういった
 問題点が出てくるか分からない

ってリスクも若干は
含まれると思うんだ。。

それならば、

■実績があって、刺激が
 少ないと言われている
 界面活性剤

の方が、逆にリスクが
少ないって言えるかも
しれないしね。。

。。難しい問題だね、、
この辺りは。。




。。ってな感じで、
今回は、おもに
界面活性剤 不使用
ついての情報について
話してきたよ。。

次からは、いろんなトピックに
ついて、話しをしていこうと
思ってるよ、、

次回は、

「残留性」「敏感肌・アトピー」
「アミノ酸系」

だね。。

あと、
最初から読んだほうが、
理解が深まると思うんで、まだの人は、
ぜひ「1」から読んでみてね♪