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隼人隼人

じゃ、今日は最近 連載にしてる(?)「〇〇にいい情報」シリーズ、第3弾の「乾燥肌」について話してくよ♪

この記事を
読むと、

  • 「乾燥肌」と「肌の状態」の関係が分かる
  • 乾燥肌の原因(複雑)について理解できる
  • 自分なりの「乾燥肌対策」のプランが立てれる

。。こんな
イメージで
作ってるので、
ぜひ参考に
してみてね♪

乾燥肌を取り巻く要素は複雑すぎる…泣

まず、
いろいろ調べてみて
思ったのは、

★乾燥肌って、
 原因も対策も
 肌それぞれなんで、
 情報をまとめるのが
 本当に難しい…(;´Д`)

ってコトだよ。。

Aさんにとって
取り入れるべき
対策が、
Bさんにとっては
むしろ より
乾燥肌にしてしまう
、、

なんてコトも
ざらに発生する
と思うよ。。(-_-;)

なので、

  1. 自分の原因はこれなんじゃ、、ってのを見つける
  2. そこに対策をしてみる
  3. 「…で、どうなった?」のをしっかり確認
  4. 次の原因を探してみる…
  5. (2)に戻る

みたいな形で、
それぞれの人が
試行錯誤を
くり返して
地道に改善

目指していく、、

って やり方に
なっていくと
思うよ。。

。。あと、
今日話すコト
以外にも
原因が潜んでる

コトもあるので
要注意かもね。。

とにかく、

■道のりは複雑で、
 しかも長い

ってコトを
まず知っておいて
もらいたいと思うよ。。(^_^;)

理想の「うるおい肌」の状態とは?⇒ 3つの要素+α

。。じゃ、
乾燥肌の「原因」に
ついて、くわし~く
掘り下げていく前に

「いったい、どんな
 肌の状態であれば
 乾燥しないの?」

って、
理想の状態
まず話していこうと
思うよ♪

理想を知れば、
今時点の君の肌と
比べてみて、

■ココを改善すればいい

ってのが、
分かりやすいと
思うからね。。

。。あと、
それと同時に、

「肌のどの部分が
 うるおってれば
 理想の状態って
 コトにする?」

って話しも
あるよね。。

この記事では、

■肌の一番
 表面側にある
 「角質層」から
 上がうるおってればOK

というコトに
するよ♪

そっから奥に
いくと、
「うるおい」って
いうより、

「ハリ」「弾力」

などの分野に
なっていくからね。。

角質層の構造【角層細胞と細胞間脂質でバリアを形成】

。。で、
まず、理想の
状態を知る前に

「角質層って
 どんな状態に
 なってるの?」

って話しを
していくね。。

さっきも言ったように
角質層は、肌の一番
外側
にあって、

■ラップ一枚くらいの厚さ(約0.02mm)

の層なんだね。。

。。で、
この角質層の
構成としては、
ざっくり

  • 角層細胞(死んだ細胞)約10~20層
  • 細胞間脂質

って形に
なってるよ。。

この構成で
強力なバリア機能」を
形成してる
って形になるんだ♪

仕組みを話すと、

■「角層細胞」同士の間に
 「細胞間脂質」が
 ガッチリと入り込み、
 バリア状態を作ってる

って形だね。。

よくある例えだと

「角質細胞がレンガだと
 すると、
 細胞間脂質は、
 そのレンガ同士を
 つないでるセメント
 みたいな役割り」

って言われてるね。。

。。で、さらに、
この「細胞間脂質」を
細かくみていくと、、

■セラミドとかから
 できてる「脂質の層」と
 「水の層」が
 何層にも重なり合うように
 してできている

って形になってるよ。。

見方を変えると、

■「水の層」は
 「油の層」に
 挟まれてるので、
 蒸発しにくい

って形になるね。。

この構造自体も
強いバリア機能
なってて、このコトを
ラメラ構造」って
呼ぶよ♪




。。で、
こんな構成で、
角質層は めちゃ
薄いんだけど、

■乾燥や外部の
 刺激から
 肌を守る
 バリア機能の役目

をしてるんだ。。

。。で、
この角質層の
水分量がだいたい
30%以上だと、
乾燥肌ではない
「うるおい肌」
って
呼ばれてる感じ。。

。。あ、あと、
この「角層細胞」にも

■NMF(天然保湿因子)

ってのが
含まれてて、
これも角質層の
保湿に関わってる

言われてるよ。。

まとめると、

  • 角質層は「角層細胞」と「細胞間脂質」からできてる
  • 細胞間脂質は角層細胞の間を埋めるセメント役
  • 細胞間脂質は「脂質の層」と「水の層」のラメラ構造になってる

って形だね。。

(理想1)バリア機能がしっかりと機能してる

。。で、
いよいよ、
乾燥肌にならない
 理想の肌の状態

について、
話してくと、、

まずは、今
話してきた
この

■「角質層のバリア機能」が
 しっかりと働いてる

コトが大事
なんだね。。

このバリア機能が
うまくいかなくなると、

■水分が肌から
 蒸発しやすくなる

んだ。。

イメージとしては、
レンガ(角層細胞)の
間に「すき間」
できてしまって、
そこから水分が
どんどん蒸発してく

感じ。。

なので、この
「バリア機能」が
しっかり機能してる
コトが「うるおい肌」の
理想にとっては、
かなり重要な
ポイント
になるんだね。。

(理想2)皮脂が適度に分泌されている

。。で、次に

■皮脂

なんだけど、、

これも、
適度に分泌されてる
のが「理想」
なんだね♪

その理由としては、
皮脂は、

■汗と混ざって、
 角質層の上に
 「皮脂膜」を
 張ってくれる

からなんだ。。

つまり、
皮脂が適度に
出るコトによって、

■角質層の
 バリア機能と
 皮脂膜のバリアで
 2重のバリアを
 形成するコトが
 できる

って形になるんだね。。

これは1重の
バリアよりも
心強いし、
あった方が
いい
よね♪

(理想3)皮膚常在菌のバランスがいい ⇒ 皮脂膜をサポート

。。あと、
この「皮脂膜」に
ついては、
肌の常在菌である

■表皮ブドウ球菌の
 働きによって
 生成される

って説もあるよ。。

肌に住む善玉菌=「美肌菌」の代表である表皮ブドウ球菌は、皮脂や汗をエサとして脂肪酸やグリセリンをつくり出し、天然のクリームさながらに肌をしっとりさせてくれるのです。これは皮脂膜と言われ、うるおいのベールとなって肌をpH5.5前後の弱酸性に保ち、病原菌の侵入などを防ぐバリア機能を果たします。

「皮脂が出る」
だけじゃダメなのか

皮脂だけでも
ある程度のバリア機能が
あるのか

調べきれなかった
んだけど、、

。。ま、この
皮膚常在菌ってのも、
バランスが取れた状態で
肌の上にあるっていうのは
「理想の状態」の
一要素
に入れても
いいかな~って
思ったよ♪

。。ちなみに、
ニキビ肌の人には
天敵の

■アクネ菌

についても、
異常に増えすぎない
限りは、
肌の保湿を
助けてくれてる

とも言われてるよ♪

【+α】肌のターンオーバーが適正

。。で、
理想の肌状態」の
3つのポイントとしては、

  • 角質層のバリア機能がしっかり機能
  • 皮脂が適度に分泌
  • 皮膚の常在菌がバランスよくいる

になってくる
と隼人的には
考えたんだけど、、

。。あと、
直接はバリア機能に
関わらないんだけど、
避けては通れないのが、

■肌のターンオーバーが
 整ってる

ってコトだね。。

肌の構造って
めちゃ複雑で、
大事なバリアに
なってる上に

■どんどん新しく
 生まれ変わってる

んだね。。(^_^;)

つまり、
ある時点で、

「これが完璧に
 理想的な肌状態や!!

 文句あるか!?(`Д´)9」

って状態に
仕上げたとしても、、

次の瞬間には、
古い角層細胞は
はがれていき、
また新しい
角層細胞が生まれてくる、、

ってループを
くり返していくよ。。(^_^;)

なので、
今までの理想の
要素は、そもそも

■ターンオーバーが
 整っていないと
 成り立たない

ってコトに
なってしまうんだね。。




って、ここまでが
「乾燥肌じゃない
 理想の
 うるおい肌の条件」

の話しになるよ。。

まとめておくと、、

  • 角質層のバリア機能がしっかり機能
  • 皮脂が適度に分泌
  • 皮膚の常在菌がバランスよくいる
  • 【+α】ターンオーバーが整ってる

だね。。

理想の状態なら「付けるタイプ」のスキンケアは必要ない(自論)

。。で、この
理想的な状態」が
整ってるなら、隼人的には

■塗るタイプの
 スキンケアは
 必要ないのでは?

とすら思ってるよ♪

(もちろん、
 クレンジングや
 洗顔とか、
 洗うスキンケアは
 必要
だけどね)

なので、
考え方としては、

■理想状態から
 自分に足りてない
 モノを補ってあげる

っていうのが、
スキンケアの原点
なると思うよ。。

。。あ、あと、
年齢肌の悩みを
「予防する」って
スキンケアは、
早いうちから
やった方がいい

思うし、、

いざ なってから
改善しようとすると
そっちの方が
数倍 大変に
なってくるので、
これは また
「別の問題」として
考える必要は
あると思うんだけどね。。(^_^;)

乾燥肌の原因を細かく分析!

。。ってコトで
ちょっと脱線気味に
なったんだけど、

いよいよ、次からは
乾燥肌の原因」に
ついて話してくよ♪

基本的には、
さっき話した

■「理想的な状態」が
 何かの原因で
 邪魔されてる

って形だね。。

これが
かなり複雑で、
おそらく
1つじゃなくて
いくつかの要因で
乾燥肌になって
しまってる人が
多い
んじゃないか、、

って隼人は
考えてるよ。。

。。で、
今までの話しの
流れから分かる

■大原因

を5つと、
それを引き起こす
可能性のある
「細かい原因」

分けて話してくよ♪

ちょっと
ややこしいかも
しれないけど、
じっくり
聞いてね♪

【大原因1】バリア機能の乱れ ← 【一番重要!】

今までの
話しを聞いて
くれた人なら
自然と分かって
しまうかも
しれないんだけど、、

けっこう
乾燥肌になってしまう
重要な原因は、

■角質層のバリア機能の乱れ

なんだね。。

じゃ、この
バリア機能が
乱れてしまう
原因として、
どんなモノが
考えられるのか、、

1つ1つ
話してくと、、

「洗いすぎ」「洗いなさすぎ」が大事な要素

まず、
一番 大きな
原因
として
隼人が考えたいのが、
この

■「洗いすぎ」「洗いなさすぎ」

の問題なんだね。。

まず、
「洗いすぎ」てしまうと、、

って話しをすると、
洗いすぎてしまうと、

うるおいにとって
 必要な皮脂
」どころか、
角質層のバリア機能を
構成してるセラミドとかの
「細胞間脂質」まで
洗い流してしまう
んだね~。。(;´Д`)

(もちろん、皮膚の
 常在菌もがっつり

 持ってくよ)

なので、
必要なモノは
 落とさない

くらいの
「洗い加減」を
見つけるコトが
まず、重要
なんだね。。

。。で、
かといって、次の
「洗いなさすぎ」
バリア機能を弱めて
しまう原因になって
しまう可能性はある
んだよ~。。(-_-;)

難しいのは、

「洗いなさすぎの
 基準って何?」

って話しだよね。。

。。でも
これには、
ハッキリとした
基準
があって、
それは、

■肌に居座り続けると
 悪さをするモノ

だよ。。

極端な話しを
すると、
肌に居座り続けても
悪さをしない
のなら、、

そのうち、
アカとなって
古い角層細胞といっしょに
はがれてしまうので、
問題ない
んだよね。。

。。ただ、
肌の上に
ず~っと
乗っかり続けて
悪さをしないモノは
あまりない
のも
事実だね。。

  • 酸化した皮脂
  • 汚れなどで腐敗するモノ
  • 強固な膜を張るモノ
  • 洗浄成分(すすぎ残し)
  • 肌に刺激になってしまう成分

などなど、
そのままの
状態だと
悪さをしなくても、

「他の成分に混ざって変質したり」
「腐敗したり」「劣化したり」
「洗浄の妨げになったり」

すると、
肌環境に悪影響を
与えてしまうモノは
多い
と思うよ。。

刺激になる成分が肌に乗り続けてる

。。で、前の
洗いなさすぎ
にも通じるんだけど、、

■肌の表面に
 刺激になる成分が
 乗り続けてる

のも、やっぱり
バリア機能には
ダメージ
になるよ。。

とくに、
「すでにバリア機能が
 乱れてしまってる人」
は、
要注意だね。。

肌のバリア機能は、

・水分の蒸発を抑える

役割り以外にも、

・外部の刺激から
 肌を守る

役割りもあるんだ。。

つまり、バリア機能が
乱れてる人は、
「ちょっとしたモノでも
 刺激を感じやすい」
傾向にある
って
言えるよ。。

(いわゆる
 敏感肌って
 ヤツだね)

この刺激を受けやすい
連鎖によって、
さらにバリア機能を
低下させてしまう

っていう
負の連鎖」は
起こりがちなんだよ。。

なので、
スキンケアについても、
一般的に使われてる
成分でも刺激を
感じてしまう場合が
ある
ので、
とくにバリア機能が
乱れてる時は、
「なるべく低刺激な
 成分」を
選ぶ
ようにしなきゃ
いけないね。。

洗浄成分の「刺激」も(とくに乾燥肌が進んでる場合)

同じような
理由で、クレンジングや
洗顔に含まれてる
洗浄成分
も、バリア機能の
状態によっては
刺激になったり
ならなかったり
するので
注意が必要だね。。

「今まで
 使ってきて、
 なんとも
 なかったのに…(;_;)」

って思っても、
バリア機能が
乱れてしまうと、
合わなくなってしまう
モノもある
んで
注意だよ。。

物理的な刺激(摩擦・掻いてしまうなど)

。。で、
つぎに、
接触による
刺激だけじゃなく、
物理的な刺激も
モロにバリア機能を
低下
させてしまう
原因になるよ。。

たとえば、

  • 洗顔の時にゴシゴシと擦る
  • スキンケアの時の摩擦
  • 寝てる間に掻きむしってしまう
  • 衣服などとの擦れ
  • 顔に触ってしまうクセ

なども、
刺激になり得るよ。。

今までも
言ってきたように、
「バリア機能が
 弱ってる時ほど
 より刺激になり
 バリア機能を
 弱めてしまう」

結果になるね。。

空気の「乾燥」なども…

。。あと、
これは、言われてみれば
分かるコトだと
思うんだけど、、

■湿度の高い「夏」より
 空気が乾燥する「冬」の
 方が乾燥肌に傾く

ってのは、
みんなが感じてる
よね。。

乾燥してる外気に
さらされてる状態は、
やっぱりバリア機能が
低下しやすい状態

あるって言えるよ。。

【大原因2】皮脂の分泌が少ない

。。で、いったん
バリア機能の乱れの
原因については
ここまで
として、
次に、
大原因の2つ目、
「皮脂の分泌が
 少ない」

って話しをしていくと、、

毛穴詰まりで皮脂が出れない

まずは、
毛穴が詰まって
しまって、
皮脂が外に出れない
、、

って状態。。

これは、

  • 化粧品などで塞ぎすぎてしまってる
  • 古い角質が溜まりすぎてる
  • 角化異常

などが
起こってる
状態だね。。

ニキビにも
なりやすい状態
なので
要注意だよ。。

皮脂の分泌を抑制する成分を入れている

。。あと、
意外に気づき
にくいのが、

■スキンケアとかで
 皮脂の分泌を抑制
 する作用のある成分を
 入れている

ってコトだね。。

有名なトコで
言えば

■ビタミンC(誘導体)

とかが
そうだね。。

よく、
美白(※メラニンの
生成を抑える)の
スキンケアを使うと
肌が乾燥肌に傾く、、

って口コミしてる
人がいるんだけど、
そういった作用が
働いて皮脂の分泌が
少なくなってる
可能性はあると思うよ。。

少なくとも
必要な量くらいは
皮脂が出てくれれば
いいんだけど、、
それ以上に抑制
されてるなら
対策が必要
だね。。

【大原因3】皮膚常在菌の状態が悪い

。。じゃ、
次の大原因の
3つ目は
「皮膚常在菌」だね。。

洗いすぎ(←洗うと皮膚常在菌は落ちる)

この
皮膚常在菌」って
のが、意外にやっかいで、

■界面活性剤を使用して
 洗顔をした場合、
 かなりの部分
 洗い流されてしまう

らしいんだ。。

。。で、
問題はこの後で、

菌や皮脂を落としすぎると、皮膚が乾燥し、肌トラブルの原因に。一度流された菌が元に戻るまでに、12時間かかるといわれる。

。。12時間って、、
長過ぎるよね。。(;´Д`)

この記事によると、
「水洗顔」だと
常在菌はさほど
落ちない
ので、
朝は水洗顔を推奨
とのコトだよ。。

。。ま、
あくまでも
「自分の肌との
 対話」をしながら
ベストな選択を
選んでいく
コトを
おすすめするんだけど、、

一説には、
こういう説も
あるんだね。。

「殺菌」成分は皮膚常在菌もやっぱり殺す

。。あとは、
成分の中でも
「殺菌」系の
成分
だよね。。

。。ま、
代表的なのが、
「ニキビ予防」系の
スキンケア
になると
思うんだけど、、

こういった
殺菌成分は、
もちろん、
皮膚常在菌も
やっつけちゃう
ので
注意が必要だね。。

。。あと、
スキンケアに
配合されてる
「保存料」とかも
厳密に言えば
殺菌系の成分
なので、、

皮膚常在菌に対して
どのくらいの
影響力があるのかは
不明だけど、
一応 頭の片隅に
覚えておいても
いいかもね。。

【大原因4】ターンオーバーの乱れの原因は多方面

。。じゃ、次は
理想の肌環境の
「+α」要素だった
ターンオーバーの乱れ
だね。。

生活習慣の乱れ系(食生活・睡眠・ストレス・運動不足)

まずは、
ちょっと耳の
痛い「生活習慣」系の
原因
だね。。(^_^;)

  • 食生活:肌細胞の生成に必要な栄養素が不足する
  • 睡眠:肌の新陳代謝が活発になるタイミングを逃す
  • ストレス:自律神経のバランスが崩れターンオーバーに影響
  • 運動不足:血流が悪くなり、新陳代謝に影響

といった感じ。。

やっぱり
肌は「作られる」モノ
なので、
体の内部の部分が
影響して、
ターンオーバーが
乱れてしまうって
いうのは、
分かる気がするね。。

洗いすぎ・洗いなさすぎ(またまた登場…)

何度も登場してる
洗いすぎ・洗いなさすぎは、
ターンオーバーにも
影響を及ぼすよ。。

  • 洗いすぎ:ターンオーバーが早められる
  • 洗いなさすぎ:古い角質が停滞して、ターンオーバーが遅れる

「遅れるのは
 良くないけど、
 早められるのは
 いいんじゃねぇの?」

って思う人も
いるかもだけど、、

無理に
ターンオーバーが
早められた場合、
未成熟の角層細胞」が
生まれる原因になる
って言われてるんだ。。

未成熟の
角層細胞っていうのは、

  • 含有してるNMFが少ない(保湿力が低い)
  • 形がイビツ
  • うまく剥がれないケースがある

ってコトで、
キレイなバリア構造を
作りにくくなる
んだね。。

また、これが
「バリア機能の乱れ」に
つながってく
一因
にもなったり
するんだ。。

「紫外線・乾燥」は乾燥肌の引き金になってしまう…

上と同じように、

「紫外線を大量に浴びる」
「肌が乾燥してしまってる」

っていう状態でも、
肌は

「この状態を
 なんとかしなきゃ!」

って思って、
ターンオーバーを
早めよう
とするよ。。

同じような
流れで、未成熟な
角質細胞が生成され、
それが また
乾燥肌
につながっていく、、

こういった
悪循環に
なりやすいんだね。。

【大原因5】加齢によっていろんなモノの減少が起こる

。。で、
次に、これは
「理想の肌状態」の
話しにはなかった
要素
なんだけど、、

あまりに影響度が
強いので、
「大原因」の
1つに加えた
よ。。(^_^;)

。。っていうのも、
この「加齢」が
原因となって、
「理想の肌状態」から
本当に いろんなモノを
奪っていく
んだよ。。(;´Д`)

  • セラミドの減少
  • NMFの減少
  • 皮脂量の減少
  • ターンオーバーの乱れ(遅れ)

って、これだけの
要素が奪われてく
んだね。。

なので、
この「加齢」による
乾燥肌の進行

考えた場合は、

■なんとか理想に
 戻そう

とするよりも、
素直に

■足りないモノを
 スキンケアで
 補ってあげよう

って発想に
切り替えた方がいい

って隼人的には
思ってるよ。。

やっぱり紫外線はヤバい(光老化のダメージが大きい)

。。で、この
加齢による
肌の老化の原因
として
大きく取り上げられる
コトが多いのが、

■紫外線

なんだね。。(-_-;)

つまり、これらの
加齢による
「肌の理想状態からの
 ダメージ」

防ぐためにも、

■紫外線対策

はしっかり
する必要が
ある
かな~って
感じたよ。。

その他の原因

。。ま、今までの
流れで、かなりの
乾燥肌になってしまう
原因をあげてこれてる
とは思うんだけど、、

それ以外にも
もちろん乾燥肌の
原因になる要素は
ある
と思うよ。。

たとえば、

「体質によるモノ」
「体の中の水分が不足してる」

などなど。。

話しをできるだけ
簡単にするためにも
これらの原因については、
今回は触れない
でおくよ、
ごめんね。。




ってコトで、
これまで話してきた
乾燥肌の原因について
まとめると、、

■大原因1)バリア機能の乱れ(←重要

  • 洗いすぎ・洗いなさすぎ
  • 刺激となる成分が肌に乗り続けてる
  • 刺激の強い洗浄成分もNG(肌の強さにもよる)
  • 「摩擦・掻く」などの物理的な刺激
  • 空気の「乾燥」も…(エアコン注意)

■大原因2)皮脂の分泌が少ない

  • 毛穴がつまって皮脂が出れない
  • 皮脂の分泌を抑制してる成分を使用

■大原因3)皮膚常在菌のバランスが悪い

  • 洗いすぎとくに頻度の問題)
  • 「殺菌成分」を使用している

■大原因4)ターンオーバーの乱れ

  • 生活習慣(食生活・睡眠・ストレス・運動不足)の乱れ
  • 洗いすぎ・洗いなさすぎ
  • 紫外線・乾燥

■大原因5)加齢による減少

  • セラミド・NMF・皮脂量・ターンオーバーに影響
  • やっぱり「紫外線」による光老化の重要度が高い

とにかく、
洗いすぎ・洗いなさすぎ
が多く、あと、
紫外線や乾燥が
悪循環のきっかけ

なってるトコも
注目ポイントだね。。

。。あと、とくに
バリア機能のトコで
出てきた「刺激」に
ついては、君の
「乾燥肌の進行具合」
によって刺激になる
成分が変わってくる
のも
注意だね。。

乾燥肌にならないための対策も複雑&肌それぞれに違う

。。じゃ、次に
いよいよ

「対策編」

に入っていこうと
思うんだけど、、

これは本当に
「人それぞれ」の
ケア
になってくると
思うよ。。

君の肌が、

・バリア機能はしっかり
 してるけど、皮脂の
 分泌量が不足してるだけ

なのか、

・バリア機能が乱れてて、
 悪玉菌が増殖し、
 すぐに炎症を起こし
 がちな状態

なのかで
やるべきケアは
かなり
変わってくる

からね。。

なので、

■「こういう状態じゃ
  ないかな~」って
 予測を立てて
 対策を実行

   ↓

■経過を観察

   ↓

■結果により「継続」か
 「やり方を変える」か
 を決める

っていう
試行錯誤の
くり返し

なっていくと
思うんだ。。

。。あと、
一気に いろんな
対策をしてしまう
と、、

結果が出た時に
何がよくて
何が悪いのかが
分かりにくい
かも…

ってトコも
あるので、
大きな方法の
変化は、
「1つずつ」
していった方が
いい
と思うよ♪

紫外線対策とか
 生活習慣を整える
 とかは別
だけどね)

【対策1】「洗いすぎない」「洗いなさすぎない」にはこだわる

まず、対策の
1つ目としては、

■洗いすぎない・洗いなさすぎない

コトには、
徹底的に
こだわった方が
いい
と思うよ。。

これは、
原因をしっかりと
読んでくれたなら
分かると思うけど、、

かなり多くの原因に
つながってる
んだ。。

ポイントとしては、

  • W洗顔不要とかを使いできるだけ回数を減らす
  • できるだけ短時間ですます
  • なるべく擦らずに洗う
  • たっぷりの泡で洗う
  • すすぎは丁寧にしっかり
  • 熱すぎる・強すぎるシャワーはNG
  • 可能であれば朝は水洗顔にする

って形かな。。

あくまでも、
乾燥肌の進行状況にも
よる
んだけどね。。

。。あと、

■落ちにくいアイメイク
 とかは、「ポイント
 リムーバー」とかで
 別に落とす

っていうのも
大事だね。。

一緒に落とせる
からって、
クレンジングだけで
落とそうとすると、

■いったんアイメイクが顔全体に広がる

     ↓

■アイメイクが混ざり濃くなった
 メイクを界面活性剤が落とす

って形になるので、

・落とすのに時間がかかる
・洗浄力が強い成分が必要になる

ってデメリットが
どうしてもある
からなんだ。。

。。あと、
洗浄成分による
刺激
をどうしても
感じてしまう人なら、

・弱酸性でかつ
 低刺激な洗浄成分

を使うのがいいかも。。

。。で、さらに、
この「洗いすぎない・
洗いなさすぎない
」に
ついては、

■肌に乗せるモノ(メイクなど)

との歩み寄り
大事だと思うよ。。

肌に乗せるモノ」が

  • 落ちにくい
  • 長時間 肌に乗せてると悪さをする

モノだと、
やっぱり洗うにも
それなりの負担が
かかるし、
落とし切れなかった時も
困る
からね。。

なるべく、

  • 落としやすく
  • 肌に残っても負担になりにくいモノ

を選んだ方が
いいと思うよ♪

【対策2】スキンケアは足りない成分を補ってあげる

。。で、次に
塗るスキンケア
なんだけど、、

隼人的には、
とくに乾燥肌が
進んでれば
進んでるほど、

■シンプルに足りない
 モノを補ってあげるケア

に徹した方が
いいと思ってるよ♪

ずっと前の方で
理想の肌状態なら
 極端な話し
 スキンケアはいらない

って言ったんだけど、、

そこから逆算して
自分には これが
足りてないから
この部分を補って
あげる、、
って
いった感じ。。

たとえば、
乾燥肌が進行してる
状態で、

「乾燥肌も改善したいけど、
 シミ予防も一緒にしたい…」

って言って、
強い美白成分
(※メラニンの
生成を抑える)を
一緒に入れたりするのは
おすすめできない
ね。。

強い効果が
期待できる成分ほど
一般的に、刺激は
強め
になってるコトが
多いんだ。。

乾燥肌が
進行してる時は、
普段とくらべて
肌が刺激を受けやすい
状態になってるので、、

乾燥肌の改善を
目指す段階では、

  • 足りないモノだけ入れる
  • なるべく低刺激処方
  • 構成もシンプルな方がいい

って形の
スキンケアが
おすすめだね。。

美白成分とかは、
肌の状態が
良くなってから・・・

お楽しみ
した方がいいと
隼人的には
思ってるよ♪

【成分1】「セラミド」高価だけどバリア機能を強力にサポート!

。。で、この
足りないモノ
って話しなんだけど、、

バリア機能が乱れてる
と感じてる場合、
まず、おすすめの
成分が、この

★セラミド

だね♪

実際にバリア機能に
ある「細胞間脂質」を
構成してる成分
なんで、、

これをダイレクトに
入れてあげる
コトは、
バリア機能にとっては、
かなりうれしい形
なるよ。。

セラミド」といっても
いろんな種類があって、

「植物性セラミド」「合成セラミド」
「天然セラミド(動物性)」「疑似セラミド」

とかがあるんだけど、
より良いと
言われてるのは、

■ヒト型セラミド

だね。。

人の肌のセラミドと
構成が似てる
ので、
浸透しやすく、
保湿力も実感しやすい

思うよ。。

。。で、この
ヒト型セラミドにも
種類がある
んだけど、、

できれば
複数種類を配合してる
方がいい
とされてるね。。

ちなみに、
この「セラミド」の
弱点
は、

■原価が高い

ってコトだよ。。(^_^;)

中には、

「セラミド配合!!」

ってPRされてて
ほとんど入ってない
アイテムとかも
ある
から、注意してね。。(^_^;)

【成分2】NMF(天然保湿因子)の補給も視野に入れる

。。あと、
バリア機能の乱れ」を
感じてる人なら、

■NMF(天然保湿因子)

配合のスキンケアも
試してみても
いいかも、、

って思うよ。。

「NMFって
 具体的に何やねん!?」

っていうと、

  • アミノ酸約半分近く)
  • ピロリドンカルボン酸
  • 乳酸塩
  • 尿素
  • 無機塩

などで構成されてる
そうだよ。。

NMF配合」って
言っても、おもに
「アミノ酸」を
配合してるスキンケアが
多い
印象だね。。

ちなみに、
アミノ酸は、

・セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、リシン、リシンHCl、アルギニン、トレオニン、プロリン、ロイシン、ヒスチジンHCl、バリン・・・

とか、いろんな
種類があるよ。。

こんな形で、
ズラ~っと
並んでたら、
「NMF配合」
って形に
なってるみたいだね。。

。。ただ、あまり
「それだけ」で
配合されてるアイテム
って見かけないので、

  • 実際のトコどんな量 配合されてるのか?
  • それが しっかりと実感につながってるのか?

っていうのが
イマイチ見えにくい
成分ではあるんだけどね。。(^_^;)

。。ま、
「試してみても
いいかな~」
くらいの
成分だと
思ってくれたらいいよ。。

【対策3】産生をサポートしてくれる成分を与える

。。あと、
肌の状態によっては、
「補う」だけじゃなく、

■産生をサポートしてくれる

成分を
取り入れるのも
おすすめだね。。

【成分3】「ヘパリン類似物質」⇒乾燥肌の治療にも使われてる成分

こちらは、
「乾燥肌」っていうと
まずイチオシにされる

成分だね。。

これは、
「足りないモノを
 補う」
って発想より
一歩進んで、

■バリア機能を整える
 サポートをしてくれる

形になるよ。。

肌に合うなら
取り入れてほしい

成分だね。。

【成分4】「ライスパワーNo.11」水分保持機能の改善が認められた有効成分

。。で、
バリア機能の乱れ
には、この成分も
めちゃ評判がいい
よ♪

ライスパワーNo.11には、肌の内側からセラミド*を増大させ、肌が水分を保つ力を改善する「水分保持能改善」効果が認められています。 医薬部外品の効能として「皮膚水分保持能の改善」を認可された唯一の素材です。

*角層内の細胞の間を埋める細胞間脂質の構成成分。

つまり、
「保湿」よりも
一歩進んだ
「水分保持機能の改善」が
厚生労働省から
認められた唯一の成分

なんだね。。

これも肌に
合って使えるなら
ぜひオススメの
成分
になるよ♪

【対策4】バリア機能の乱れには「保湿」⇒「フタ」の流れで疑似バリアを作る

。。「足りない
モノを補う
」って
話しだったんだけど、、

ついつい
「その先」の
コト
を話し
ちゃったね。。(^_^;)

。。ただ、
今あげた
「ヘパリン類似物質」と
「ライスパワーNo.11」は
まぁどう考えても
「乾燥肌と相性のいい
 成分」
ってのは
言えると思うよ♪

(すべての人の
 肌に合うかどうかは
 別問題
だけどね)

。。で、次は
「補うケア」に
戻って、、

やっぱり、
「バリア機能」や
「皮脂膜」に
問題が起こって
「乾燥してる」
って
状態になってる人は、
スキンケアとして、

■保湿 ⇒ フタをする

って流れは
必要
だと思うよ。。

イメージとしては、

・バリア機能が
 機能してない肌に
 代わって、
 スキンケアによって
 疑似バリアを
 作ってあげる

っていった感じ。。

ポイントとしては、
くり返しになるけど、

■乾燥肌が進行が
 進んでる人ほど
 「低刺激」
 「シンプル」
 な構成にする

のがオススメ。

。。あと、

「シンプルがいいのなら
 化粧水なしで
 クリームだけで
 いいんじゃないの?」

って人もいるかも
だけど、、

これは、

■それで肌状態が
 いい感じならOK

だね。。

ただ、
乾燥肌が進んでる
人の中には、
しっかりと
うるおしてあげてから
フタをした方が
状態が良くなる人も
いる
と思うので、、

ソコんトコは
試行錯誤
試してみてね。。

【対策5】「菌活」はできる範囲でも…

。。で、
次に「美肌菌
関連なんだけど、、

隼人的には、
ここは最優先事項では
ない
ように
考えてるよ。。

いろいろ
情報を深堀りして
いくと、すごく
オーガニック寄り」の
内容になっていくし、、

僕自身いろいろ
試してるコトと
照らし合わせてみても

■イマイチ
 納得できない
 コトがある

んだよね~。。

なので、

「積極的に
 美肌菌を増やそう!」

ってよりかは、

「。。あんまり
 減ってしまうのも
 アレなんで、
 できればいてくれた
 方がいいよね。。」

くらいの立ち位置で
できる範囲で
界面活性剤による
洗顔を減らすとかの
対策でOKかな、、
って気がするよ。。

興味がある人は、
普通肌になってから
いろいろ
チャレンジ
してみたら
いいと思うね。。

【対策6】もちろん「インナーケア」も大事

。。で、
ここからは
スキンケアから
離れた部分
について
話してくよ♪

原因のトコでも
出てきたように

  • バランスの取れた食事
  • 睡眠(質・量・規則性)
  • ストレスをコントロール
  • 適度に運動をする
  • 腸内環境を整える

って形で、
体の中もケアしてあげる
のは、やっぱり
「肌が生まれ変わってる」
コトを考えると
重要なんだね。。

。。正直、
僕も自分のコトを
思いっきり
棚に上げて
話して
るんだけど、、(^_^;)

。。ま、
事実なんで、
これは
できるコトから
なるべくして
あげよう
ね♪

【対策7】「紫外線対策」はやっぱり重要

。。あと、
複数の原因にも
つながってた
ので、
やっぱり

■「紫外線対策」も重要

だって
改めて思うよ。。

別のトコでも
何度も言ってるけど、

  • 日焼け止め塗り直しも)
  • 物理的に遮断(日傘・UVカットフィルムなど)
  • サプリなどの併用

とかで、
紫外線対策を
してあげるのは、

乾燥肌だけじゃなく

「シミ」「シワ」
「あらゆる年齢悩み」

の予防につながってくので
ここは本当に
力を入れてもいい
と思うよ。。

。。あと、
紫外線を浴びると
「肌の常在菌」にも
あまり いい影響が
ないようなんで、
「プチ菌活」的な側面
期待できるかもね。。

乾燥肌にいい情報まとめ

。。って、
か~なり いろいろ
話してきたけど、、(-_-;)ツカレタ…

最後に
情報をまとめて
おくと、、

■■角質層の構造

  • 角質層は「角層細胞」と「細胞間脂質」からできてる
  • 細胞間脂質は角層細胞の間を埋めるセメント役
  • 細胞間脂質は「脂質の層」と「水の層」のラメラ構造になってる

■■理想の肌の状態

  • 角質層のバリア機能がしっかり機能
  • 皮脂が適度に分泌
  • 皮膚の常在菌がバランスよくいる
  • 【+α】ターンオーバーが整ってる

■■大原因1)バリア機能の乱れ(←重要

  • 洗いすぎ・洗いなさすぎ
  • 刺激となる成分が肌に乗り続けてる
  • 刺激の強い洗浄成分もNG(肌の強さにもよる
  • 「摩擦・掻く」などの物理的な刺激
  • 空気の「乾燥」も…(エアコン注意)

■■大原因2)皮脂の分泌が少ない

  • 毛穴がつまって皮脂が出れない
  • 皮脂の分泌を抑制してる成分を使用

■■大原因3)皮膚常在菌のバランスが悪い

  • 洗いすぎ(とくに頻度の問題)
  • 「殺菌成分」を使用している

■■大原因4)ターンオーバーの乱れ

  • 生活習慣(食生活・睡眠・ストレス・運動不足)の乱れ
  • 洗いすぎ・洗いなさすぎ
  • 紫外線・乾燥

■■大原因5)加齢による減少

  • セラミド・NMF・皮脂量・ターンオーバーに影響
  • やっぱり「紫外線」による光老化の重要度が高い

■■対策

  • 人(肌)それぞれ ⇒ 試行錯誤が必要
  • 「洗いすぎない」「洗いなさすぎない」にはこだわる
  • 足りない成分を補ってあげるセラミド・NMF
  • サポート成分を取り入れる(ヘパリン類似物質・ライスパワーNo.11
  • バリア機能の乱れは「保湿」⇒「フタ」のスキンケア(シンプルがいい)
  • 菌活はできる範囲で…
  • 生活習慣(食事・睡眠・ストレス・運動)も改善
  • 「紫外線対策」はどこでもやっぱり重要!

乾燥肌」って

■どういう原因で起こってるか

っていうのが そもそも
見つけにくくて、
なかなか対策も
立てづらい
って
側面があると
思うんだけど、、

この記事も
複雑だけど、
まだ ちょっと

「ここを改善すれば
 いいのかも…」

みたいなヒントを
見つける手助け

みたいなモノには
なったような
気がするよ♪

僕自身、
 まとめてみて、
 何点か対策
 すべきトコが
 見つかった
んだよね)^^

長い記事だけど
最後まで
読んでくれて
ありがとね~(^o^)/

。。あ、また
乾燥肌におすすめの
スキンケア(アイテム)の記事

書いたのでよろしくね♪

⇒⇒ 乾燥肌にオススメのスキンケアアイテム




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⇒⇒ 美白にいい情報まとめ

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